
日帰り・弾丸で出雲大社に行ってきました。
記憶がある中では初めての出雲大社。今まで私は陰の意味を勘違いしていたんだなと感じました。
これまで私は陰陽について、
陰って、暗や静、月の裏側ってイメージだったし、
陽って、明や動、太陽ってイメージだったけど、
出雲大社のエネルギーはとっても明るくて軽かった。胃のあたりから上にフワッと引き上げられる軽さ、つかみどころがない軽さ。そして華やかな明るさ。
神在祭というのを差っ引いても、ここは普段から明るい気がする。裏とか表とかないじゃ〜んみたいな、全然違う次元を見ていたんだなと驚きました。
記憶がある中では初めての出雲大社。今まで私は陰の意味を勘違いしていたんだなと感じました。
これまで私は陰陽について、
陰って、暗や静、月の裏側ってイメージだったし、
陽って、明や動、太陽ってイメージだったけど、
出雲大社のエネルギーはとっても明るくて軽かった。胃のあたりから上にフワッと引き上げられる軽さ、つかみどころがない軽さ。そして華やかな明るさ。
神在祭というのを差っ引いても、ここは普段から明るい気がする。裏とか表とかないじゃ〜んみたいな、全然違う次元を見ていたんだなと驚きました。

これは最近、テレビでも紹介されている出雲大社本殿の西側。大国主命は西を向いて座ってられるので、神様の正面がこちらになります。
ここが話題になりすぎて長蛇の列。そして本来の正面とされる正殿はガラガラという、大国主命もビックリな状況ですが、やはり目の前に立つとなんともいえない迫力を感じました。
まだまだ語りつくせない出雲大社。しかし、片道4時間半はさすがに疲れました。また言葉に消化でき次第、書いていきます。
ここが話題になりすぎて長蛇の列。そして本来の正面とされる正殿はガラガラという、大国主命もビックリな状況ですが、やはり目の前に立つとなんともいえない迫力を感じました。
まだまだ語りつくせない出雲大社。しかし、片道4時間半はさすがに疲れました。また言葉に消化でき次第、書いていきます。