蟹ってほんとに冷えるんだ

昨日は自宅で蟹三昧でした。
子供のころからそうなのですが、煮付けや焼き魚の小骨の間とか、蟹の関節の中とかからちまちまと身を見つけてくるのが得意です。

親が食べ終えたカレイの煮付けとか、お正月の鯛とか、私にはまだまだ食べれるところが残っていて、それをもらっては黙々と食べているような子供でした。

結婚してからもそれは変わらず、主人が食べ終えた魚をもらっては食べています。

昨夜も主人が早々にギブアップ。
彼はそもそも骨のある魚や殻のある食材が苦手なので、当然のように私が残って蟹を食べる。


これ薬膳のテストの定番なのですが、
蟹→体を冷やす
海老→体を温める

覚えていたけれど、そもそも蟹なんて食べる機会あまりないので体感したことがありませんでした。

ちなみに先月、横浜の中華で親戚のおじさんが蟹三昧コースをご馳走してくれたときは、コースの中盤で黒糖生姜茶が振舞われました。さすが一流中華。

しかし、どれだけ蟹三昧といっても、中華では各料理の中に蟹が使われていて、
今回の自宅でセルフ蟹三昧は、正真正銘の蟹100%。明らかに蟹の分量が多い。

1時間以上かけて食べましたが、完食してまもなく、とんでもない身体の冷えに襲われました。小麦粉なんて比じゃない。
どんなに外から温めても胃の中が寒い。布団にうずくまってそのまま眠ってしまいましたが、今朝もまだ回復途中です。

朝から生姜紅茶を飲んでおります。
いやーおそるべし薬膳。おそるべし蟹。

こんなに食べることはもうないかもしれないけれど、蟹三昧コースご検討中の方はどうぞ生姜茶を一緒に。