何でも出来そうな気がする

私がピラティスのインストラクターを目指したのは20代半ばのこと。
マシンピラティスだ!プライベートレッスンだ!と言う私を応援してくれる友達はいたけれど、お金を払って通いたいという友達はなかなかいなかった。

友達だって社会に出たところ、仕事についていくのにみんな必死だったし、言っても20代!洋服、旅行、飲み会で忙しい中、身体の内側に興味を持つ友達は少なかった。

月日は流れに流れ、
最近、友達からレッスンの申し込みがちらほら入る。同世代のライフステージが進んでいることを実感。若さをひけらかしたり、学生時代のノリでお金を持った新社会人が大げさに遊ぶステージも終わったのだなと。笑

昨日も30年来の友達が来てくれた。
脚の緊張をほぐして、フットワークをした後、マシンからスクっと立ち上がった彼女が「あ!なんか何でも出来そうな気がする!」と言った。

それそれ〜!身体が動くというのは最大の自己自信と自己肯定。身体のニュートラルってエンパワメントなのだ。
伝えたかったことが友達に伝わるのは嬉しい。

自分の感じたピラティスの凄さが、上手く説明できなかった20代半ばの私。あの時は悔しくて「こうなったらまずは私が幸せになってやる!」とインフルエンサーになることを決意した20代半ばの私。
あなたの策戦はいい線いってますよ。

こうやって40代、50代の私も今の私のことをニヤニヤと見ていてくれるのかもしれない。