鬼瓦

前のブログでも書いた通り、ゴールデンウィークに奈良に行った私たち。小学校で学んだ歴史の知識などとっくに脳みそから流れており、ガイドブックで学び直してから出かけました。

今回の1番のお目当は東大寺。
正直、大仏さまさえ見れたら私たちは大満足で、ガイドブックを何度読んでも春日大社や興福寺に行く気分になれず、散歩して帰ろうかなんて話していました。

そんな時にネットでみつけた鬼瓦作り体験。沖縄で買ったシーサーは我が家の門番をしているというのに、もっと身近な文化であるはずの鬼瓦の存在を今まで気にしたこともなかった。

これは是非とも作って庭に置きたい。
ということで、当日の申し込みにも関わらず、瓦道さんで鬼瓦作り体験をさせていただきました。

型にはめるだけの簡単な作業ですが、瓦道さんが姫路城のシャチホコや法隆寺の改修工事の瓦の図面を作った話がとても興味深かくておもしろかったです。

写真の通り、粘土は乾くと縮みます。焼くとさらに縮みます。縮み具合まで計算して焼き上げるそうで、その職人技は話を聞くだけでも感動します。修復作業は昔の瓦と色や大きさも揃えながら作るというのだからもっと難しいでしょうし。。

旦那は東大寺モデル。私のは法隆寺モデル。

今回は行けなかったけれど、ガイドブックを見ていたら法隆寺や中宮寺のアルカイックスマイルの仏さまに惹かれてご縁を感じています。近々行きたいところです。