祖母の死と流産が教えてくれたこと6

その1

その2

その3

その4

その5

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

翌朝、もともと予定していた苦楽園口のカーサルーエに行った。

手術が決まった時、不安で不安で仕方なかった。ゆっくり好きなことをしようと思った時にしょうこ先生の顔が浮かんだ。このことには旦那も母も賛成してくれた。しょうこ先生に会った後の私はわかりやすく元気になる。スピリチュアルから遠い二人もそんな私の姿を見てしょうこ先生の存在は知っていた。

 

しょうこ先生に祖母の死から流産の前日までの経緯を話すと、

赤ちゃんはあなたと旦那さんに残っている全てのカルマを持って出てくれたのよ」「あなた次は宇宙人を産むわよ!」と話してくれた。

 前日のスタバで感じたことを話したら、しょうこ先生が珍しく泣いていた。「こんなに成長してくれたのね」と。

 

流産にはいろんなメッセージがあると思う。

毎日何個もの気づきがあるし、それは妊娠・出産以外のことも含めて本当に多岐にわたる。その全てが我が子からのメッセージであり、愛だと感じた。赤ちゃんは親を選び、助けに来てくれるというけれど、こんな大きな気づきをくれた我が子は、私にとって宝物だし、私たち夫婦の誇らしい第一子だと思っている。

 

私が病院を変わった理由についてもしょうこ先生は赤ちゃんが私のルーツを思い出すために連れて行ってくれたのだ言っていた。

へその緒が首に巻きついて出てこれなかったと聞いていた自分のお産。

 

「へその緒があなたに巻きついたんじゃなくて、あなたが生まれるのが怖くてへその緒を自分に巻いたのよ。」

しょうこ先生が当たり前のように話してくれた。

 

 

へ???

 

 

私、生まれるのが怖かったのか! 

自分の臆病な部分に初めて気がついた。思い返せば私のパーソナリティは臆病な部分がめちゃくちゃ主張していた。笑

臆病者がよくスタジオなんかやってるなぁと自分で笑えた。新しい自分にスポットが当たった気がした。

 

その後に読んだ本で自分でへその緒を首に巻いて命を絶つ胎児がいることを知った。でも私は病院の先生が帝王切開でこの世に引っ張り出してくれた。

 

それからは妊娠前に戻ろうとしているカラダに合わせてなるべくゆっくり過ごした。