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翌朝、もともと予定していた苦楽園口のカーサルーエに行った。
手術が決まった時、不安で不安で仕方なかった。ゆっくり好きなことをしようと思った時にしょうこ先生の顔が浮かんだ。このことには旦那も母も賛成してくれた
しょうこ先生に祖母の死から流産の前日までの経緯を話すと、
「
前日のスタバで感じたことを話したら、
流産にはいろんなメッセージがあると思う。
毎日何個もの気づきがあるし、それは妊娠・
私が病院を変わった理由についてもしょうこ先生は赤ちゃんが私のルーツを
へその緒が首に巻きついて出てこれなかったと聞いていた自分のお
「へその緒があなたに巻きついたんじゃなくて、
へ???
私、生まれるのが怖かったのか!
自分の臆病な部分に初めて気がついた。
臆病者がよくスタジオなんかやってるなぁと自分で笑えた。
その後に読んだ本で自分でへその緒を首に巻いて命を絶つ胎児がい
それからは妊娠前に戻ろうとしているカラダに合わせてなるべく
