キョウカンヨク?
結婚というのはね…
私の頭の上に浮いたハテナをそっちのけで、先生は結婚について話始めました。(※ここは皮膚科)
それは私が普段感じている男性性と女性性についてすごく理論的にお話された内容で、なんとかふむふむとついていけたのですが、
「ご主人じゃなく、お友達にばかり共感を求めているとそういう肌荒れが起こるんです」と、「男は生理や妊娠の大変さなんてわからないからあなたが努力して伝えないと」と、、、
わかったような、わからないような、情報量の多さに脳みそが少し浮いたような感覚でその場に座っていました。
うちの旦那は決して女の人の体について思いやりがない人ではない。どちらかというとよく気遣ってくれる方だ。
ただ一つ思い当たるのは、職業柄外でも女性の身体や実体験に基づいた身体の話をたくさんする。
人より確実に興味があるし、女の身体をもっとポジティブに神聖に扱う世の中になってほしいも日々思っている。
そこなのか!そこなんだろうか??