一人遊び

インテグレートヒーリングを学んでから、一層ピラティスが楽しい。心がクリアになると本当に好きなものもよりクリアになる。

写真は24歳の私が購入した解剖学書とマシン養成コースのキャデラックの教科書。

養成コース中はエクササイズを覚えて、叩き込むだけで必死でしたが、今、日々の練習では当時と全く違う発想が出てきます。

ピラティスのエクササイズは600種類以上あるというのはお決まりの文句。
その600種類も手の位置や足の角度が変われば途端に意識する筋肉も変わるし、全然違う目的のエクササイズになる。

キャデラックの教科書には54個のエクササイズが書かれています。
BASIのインストラクターにとってこの教科書は一生の宝。創始者ラエルは数あるエクササイズの中からどんな想いでこの54個を抜粋したんだろう?
どんな目的で、手の位置をここに、息を吸うタイミングをここに指定したんだろう…敢えて逆らってみると違いはわかるし、肘・膝が過伸展になるとまるで違うエクササイズになる。

本当によくできた教科書だし、当時の自分が走り書きでしたメモに感覚のすごいヒントが載ってたりする。何年経っても日々発見がある。

13回払いという驚異の分割払いで東京の養成コースに飛び込んだ当時の自分。褒めてあげようじゃないか!

私にとって、車より、旅行よりずっと面白い遊び道具です。もちろんマシンも。マニアックな遊びは続きます。