ここ最近の私のキーワード。
きれいに生きる
Mohiさんの養成コースを受けて、アメリカから帰ってきた同期の話を聞いて、最近の体調不良も含めて、このワードは強まるばかり。
スタイリッシュなきれいさというより、インストラクターの生き様として美しくありたいと感じています。今日一日、自分に正直だったかどうか。
手始めに教科書からエクササイズを洗い出し。自分の理解とエクササイズの目的をゼロから見直しました。
マッスルフォーカスやオブジェクティブをカラダが感じなければ、マットに下りて動きの再確認。マシンに戻って更に確認。
時間も決めず、頭に浮かんだエクササイズを納得するまで動く。まるで養成コース時代のような練習でした。
最後のロールダウンを終えて「一人のトレーニングでもこんなに呼吸が深くなるんだ」と実感。
確かに養成コース時代の自分の生き様は、ピラティスに対して実に美しかったと思う。あそこまで戻れるか。楽しいから戻れるはず。