カーブを知る人は優しい人だ

大阪に出る時のお月さま。
なかなか上手く撮れませんが、
今宵はまん丸満月でした。

月の満ち欠けってとても地球らしくて、人間と重なる部分があって、
でももっとその奥に私たちが知らない本質があるような気がします。

その本質を見透かしたくて、ついついお月さまを凝視しながら歩いてしまう私。
たぶん口開いてるし、すれ違う人からしたら不気味な女です。


ピラティスを学び始めて脊柱側弯症というものを知りました。

私は生まれる時にへその緒が首に絡まっていたので、
検査には引っかからないけど、微妙に背骨が側弯しているらしい。

側弯が入ってる人の性格は面白い。
いかんせん極端。
やるとなった時のパワーたるや、
ジェットエンジンでスタートダッシュを切るような勢い。
でもその反面、落ちる時もものすごい落ちる。
いろんなカーブを知ってるから気を配れるし、優しい人が多い。

にわか側弯の私も勢いがついた時と言ったら、
ブウォーーって自分にエンジンがかかるのがわかる。笑

側弯を持ってるピラティス人は動きが綺麗な人が多い。
左右の動きだと全然感覚がわからない方向があるから、
それ故にわかろうとする探究心が鋭いのかもしれない。

そんなパワフルで繊細な側弯症は人間らしくて好きです。

人間らしく、地球らしく、
いろんな満ち欠け、いろんなカーブを通って、
きっとたくさんのミッションを持っているんだと思います。